自分のスイッチをいれて
天命に生きる 自分のしくみを創る
ライフコーチの 鈴木みつこです(*^_^*)。
今日は
隠れアスペ対策・
吉濱ツトム先生の個人セッション(1)
いつも感じることは〇〇
について お話しします。
先週末は、午後から
弾丸トラベラーならぬ
東京日帰りで
発達障害カウンセラー
吉濱ツトム先生の
2回目 個人セッションを
約3カ月ぶりに 受けてきました。
★前回の 体験談はこちらです ↓
● 発達障害カウンセラー
吉濱ツトムさんの個人セッション、
ペアレントトレーニング♪
隠れアスペの〇〇〇
(前回のセッション、息子りょうたと 吉濱先生)
今回のセッションの内容は 主に
娘の療育、ペアレントトレーニング、
そして 母親としての 自分の在り方を含めた
総合的な ものです。
吉濱先生は まだお若く
30代半ばぐらいで
整体やレイキ、
陰陽師の修行などまで積まれた方で
もともとはヒーラーさんでもあります。
でも スピリチュアルに
どっぷり浸かるのをヨシとされず、
それは 重々に 踏まえた上で、
地に足の着いた 非常に具体的、
明確なアプローチに フォーカスされています。
ご自身のアスペルガーの
重い症状を克服された方法を
科学的なデータをもとに、
合理的に体系化した
発達障害の状況改善法
プログラムにまとめ上げられ、
現在、カウンセリングという形で、
個人セッションを行なわれています。
またオフィスで
来談者に指導されるほか、
国内外から講演や指導の
依頼を受けられたりと
書籍も何冊も出版されて
セッションは3カ月待ちと
言われる方です。
片付けられないのはアスペルガー症候群のせいでした。 (コミックエッセイ)/吉濱 ツトム
アスペルガーの天才型頭脳が炸裂! 誰も知らなかった《逆説の経済教室》 《資本主義&グローバル…/吉濱ツトム
地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知 2070年までの世界とアセンション/吉濱ツトム
anemone(アネモネ) 2016年 12 月号 [雑誌]
その日も 久しぶりで
ちょっと ドキドキしているわたしを
吉濱先生が 親しみ深い
あたたかい笑顔で オフィスに
迎え入れてくださいました。
まずは、
前回の振返りや
今回 とくにフォーカスして
アドバイスいただきたいことなど
なごやかな雰囲気のなか
セッションは スタート。
以前にも書きましたが
わたしは 自分のことを
HSP(Highly Senstive Person)
繊細すぎるエネルギー感受性をもった人
だと思っていたんです。
しかし、前回のセッションで
娘のことを 話し出す前に
開口一番
先生から わたしも
グレーゾーンの
隠れアスペの気がある
と 言われ
えーっと
寝耳に水だったわけですね。
でも、あらためて考えると
あてはまる点が たくさんありました。
そして、なるほど
そーゆーことだったのかと
納得できる点も。
吉濱先生に
そのことを お伝えすると
HSPも 広い意味では
発達障害の一種だと。
本から少し引用しますね。
—————————————-
生きづらいと感じていても
「自分は 発達障害とは違う気がする」
あるいは
「発達”障害”という言葉がイヤだ」と思うなら
HSP(Highly Senstive Person)
「繊細すぎるエネルギー感受性をもった人」
というとらえ方をしていいでしょう。
(私の認識ではHSPも発達障がいの一種ですが)
HSPとは、アメリカの心理学者
エレイン・N・アーロン博士が提唱した
新しい概念で、
これから日本においても
急速に知られることになるでしょう。
HSPの人は 繊細な心と体をもっている。
HSPの人はよくも悪くも
非常に繊細です。
周囲の環境にはとても敏感で
わずかな変化にもすぐ気づきます。
周りの人がどういう
気持ちでいるかを汲み取り、
気配りができますが、
その分、他人の気持ちに自分まで
影響を受けてしまいます。
地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知 2070年までの世界とアセンション/ヒカルランド
—————————————-
そして わたしが
「HSPでも
わたしの場合は
食事とか環境について
そこまで 感覚過敏
じゃないと思うんですー
でも、人が考えていることが
すぐわかっちゃうんですー」
と 言うと
それこそが 感覚過敏だと
笑って いました。
吉濱先生いわく
発達障害でも アスペであろうと
どっちでもいい
大枠が説明できて
論理体系化された対策療法を行うために
「発達障害」という言葉をつかっていると。
わたしには
深くうなづける部分がありました。
発達障害を超える――
わたしのバイブル本でもある
「隠れアスペルガーという才能」の
本の帯にも書かれていますが
「アスペルガー対策とは、
生きづらさを感じる
すべての人に通用する
いわば【人生総合改善法】なのです」
最初にこの言葉を読んだ時
強い衝撃を受けました。
ああ、そういうことなんだ!と。
そして
体・心・たましい+技を 統合した
ホリスティックなアプローチって
とどのつまり そういうことなのだと。
別に、
発達障害であるか、どうか
アスペや ADHDがあるか、
グレーゾーンなのか
診断が下りているか
本人が自覚しているかどうかは
そんなことは たいした
問題じゃないのです。
なんとなく 心の奥深くで
真の自分の居場所を
まだ見つけられていないような
自分の才能や やると決めてきたことを
やりきっていないような
がんばって 日々 それなり楽しく
生きている風を 装っているけれど
なんか 自分は
ひとと違うことを感じ
わたしの人生
本当に これでいいのだろうか、
という焦燥感や
生きづらさを
感じている 人々
繊細すぎる
エネルギー感受性をもった人々は
発達障害という枠、フレームを超えて
想像する以上に
多いのではないでしょうか。
いかに よりよく生きるか。
最高の自分を自由にのびのびと
楽しみながら 生きるか
自分が決めてきた
使命を果たすために、
こっち側の 現実世界にも適応し、
自分を最適化させ
もともとの天命に
そった生き方をするか。
吉濱先生の言葉は
いわれのない
人生に 生きづらさを感じる
すべての人に向けた
メッセージなのだと感じました。
そして 「あ、そっか!」と
気づきました。
実際 わたしが
コーチングを行って
向き合いたいと
思っている方々も
べつに なにも
自分のように
発達障害がある子供をもつ
お母さんだけじゃないんです。
子育てや 介護
病気、人生の様々な問題を
かかえながらも 奮闘している人々
そういう方々にだけ、
向けて ということでも
ないんです。
いわれのない
生きづらさを抱える
でも そうした 人生のチャレンジを
ひたむきに 超えて
いま 生きていこうとしている方々
すべてへ向けた
「つなぐ」メッセージなのだと。
吉濱先生は、
数々の書籍やブログのなかで
そうした内容を
鋭く 明確 具体的に
言語化されており
IQ160ということもあるでしょうが
すごいな~~~!!!!!!
と わたしは 時には
吹き出し苦笑いしながら
いつも感嘆の思いで ブログや
本を読ませていただいています。
非常に本質的な部分を
ときには 痛いくらいに
鋭く 指摘され
でも 核心をついているのは
さすがだなあと。
ご本人曰く、
最悪レベルの「どアスペ」
だったとのこと。
なんとなく
その片鱗はうかがえるのですが
でも すごく 気さくで
フレンドリーで
なによりも 独特の目力があり、
ソフトな声ながらも
人の魂の底に 訴えかける
響きわたるような 力がある
とても透明感ある
澄みきったエネルギーを
お持ちのかたなんだなと
感じます。
これまでの ご自身の
体験があるからこそ
すぐに ツーカーで
わかってくださる部分もたくさんあり
わたしの話をしっかり
聞き取ってくださりながらも
ただの 傾聴セラーピーではなく
適所 随所で
非常に明確で 目からウロコの
具体的なアドバイスをくださる
コーチングの要素も含まれた
セッションで
さすが プロフェッショナルな
カウンセラーさんだなあと
いつも感じるのです。
これまで、一言では言い表せない
壮絶な体験があったのでしょうが、
すでに発達障害というフレームを
超えられた方なんだなあというのが
わたしの深い部分からくる
しみじみとした印象です。
吉濱先生とお話ししていた時間は
その 心地よさは
いったい
何にたとえられるのだろうかと
今朝は 振り返りをしながら
考えてみました。
そこで なんとなく
イメージに浮かんだのは……
どこか遠い星から
かつて 使命を
誰かといっしょに決めて
仰せづかって
地球という名の
いまここ 次元にやってきたけど
あまりにも
やることなすこと
てんこ盛りで 大変で
毎日 ひーひー ふーふー
表面はなんとか
適応しているように見せているけど
内心は 何とも言えない
違和感が いっぱいで
生きづらさが いっぱいで
もう そろそろ 心が折れそう。。。
最初に おおせつかった
自分で 決めてきた 使命も
目のまえ 忙しくて
もー 忘れかけちゃった。。。。
そんなときに
吉濱先生という
航空母艦みたいな
なにか 深い癒しがつまった
宇宙船の一室 に
するすると 一時的に
吸い上げてもらって
ああ、自分ひとりだと
思ってたけど
なんだ 仲間がいたじゃーん
ひとりじゃなかったじゃん
なるほど 地球、
現実世界に合わせて生きるのって
具体的には こーゆーふうに すれば
より簡単に、ラクに生きられるんだ
いわれのない 奥深いところから来る
生きづらさは そーゆー ことだったんだ
もうそのまま抱えてなくていいんだ
そんなことを
非常にわかりやすく明快に
温かく 諭してもらって
また こっち側の世界にもどってくる
バリバリ現実世界に 応用していく術を得る
自分の使命、天命に生きる方法、気づきを得る
そんな 感じがするのが
吉濱先生のセッションなのかな、と。
終わった後の帰り道
「ほんとうに ほんとうに
行ってよかった~~☆彡(うるうる感涙)」
前回と 同じフレーズをつぶやいていました。
体は 疲れてましたが
でも エネルギーがいっぱいに
思考も整理され ハートもフル充電され
わたしは 帰途についたのでした。
(バイブル本に サインをしていただく♪)
吉濱先生から、いただいた具体的なアドバイスは
続きに 書きますねー
天命に生きる 自分のしくみを創る
ライフコーチ&ソウルプランリーダー
みつこ
*:..。o○☆*゜..。o○☆*゜¨゜゜゜○☆*゜¨゜゜
ソウルプラン・リーディング+ホリスティックパフォーマンス(体・心・魂+技)ライフコーチング
自分がいま直面しているできごとは、もともとどういう意図で
計画してきたものなのか?
それを解決するために自分に備わっている能力は?
課題を乗り越えて目指すべき目標は何なのか?知りたい
人生の課題に積極的に取り組み、自分の使命&天命に生きたい
というあなたは、今すぐこちらを↓チェック
自分スイッチを入れて
行動しつづける ワタシになる
天命に生きる 自分しくみ創りの方法を
知りたくありませんか?
こちらを受講された方には、
特別な条件でコーチングセッションが
受けていただけるオファーがありますよ!
無料メール・コーチング
【自分のスイッチを入れて天命に生きる方法】
カテゴリ: 吉濱ツトム先生