向き合うすべての人の
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人生を無限大に輝かせる☆彡
催眠コーチの みつこです(*^_^*)
今日も ブログを読んでいただき
ありがとうございます!
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昨日の夜
★『この小さな温かな手を握りながら――
自閉症、発達障害ってなに?』
という 記事を 投稿したのですが(*^_^*)
いろいろ 有り難い 貴重な
ご感想など いただきました
そんな やりとりの なかで
ふと あらためて
考えたことがありました。
世の中には
「障害児を生む事 イコール 不幸」
という図式 があると 知って
なるほどな
と 思う反面
なぜか
わたしは 自分で 自分のことを
「障がい児をもつ お母さん」
と 思ってないな
と 気づいたんです。
と 同時に
「あー わたしは
障がい児を 産んじゃった、、、
わたしの責任だ」とも
思ってなくて
なんでしょう。
「授かった」
「任された」
みたいな 感覚なんです。
事実としては、
娘も 息子も
自閉症スペクトラムがあります。
日常生活を 送る中では
定型発達と呼ばれる
フツウのお子さんたちとは 違った
配慮、ケアが 確かに 必要なんです。
でも それに対して
イイとか 悪いという
感覚は もはや ないんです。
「障がい児をもつ お母さん」
それって 自分のセルフイメージの中には
入ってないな と気づいたんです。
いったん 受け容れちゃったら
もう それは 不幸でもなんでもなくて
たいへんなことは そりゃ
たくさんあるけれど
その中で
日々 あーだ こーだと
翻弄されながらも
人間だから 揺れる部分は あっても
楽しんでるのかな、
と。
そして かならず
わたしは 「個」としての
自分の軸に
どんなときも 戻ってくる。
実は わたしは 自分のことを
ふだん「お母さん」だとも
思っていないんです。
お母さんの役割は するけれど
それは たくさんある 自分の顔の中の
ひとつで
わたしは どこまで いっても
個としての
「みつこ」なんです。
もし わたしが
私以外の 家族が みんな
自閉症があっても
自分の夢に向かって イキイキと
生きていたら
同じような 立場の お母さんの
光になれる?
確かに そうした
見方も あるのでしょうが
でも
わたしは
子どもたちに 障がいがあるから
そういうハンデを乗り越えて
自分自身を 輝かせようとしているのか?
否
わたしは わたしであるから
ただ 輝く――
そうなんだな、
と あらためて
自分の 想いを 認識した
今日一日でした(*^_^*)
みつこ
(2009.9.8)
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カテゴリ: 発達障害グレーゾーン