★クライアント様の声:オリエンテーション感想「力があるかもしれないのに、勝手に過小評価して」

ban1 天職実現マスターマインドコーチ育成講座

こんにちは!

ハイパフォーマーとして生きるための
自分しくみ創り

ライフコーチの 鈴木みつこです。

あなたは、

「わたしは これだけのことしかできない」

と 自分で 自分を 
枠を はめていませんか?

「まだ 自信がない……」
「まだ ゼンゼンできてなくて」

よく そんな お声を 聞きます。

わたしも 以前は 
同じように感じました。

もともと 感受性 
豊か過ぎるくらい 豊かで 
敏感な 質です。

傷つきやすい、打たれ弱いので
自分で 自分の 安全地帯を決めて

このへんまで だったら 
なんとかできる 大丈夫かな、とか
思っていたんです。

わたしさえ 我慢していれば

周囲、家族とも 
波風立たないで 
生きていけるかな

とか、

リスクをとらない 生き方
先走って 相手の反応を読み

自分の安心領域に 
ぬくぬく とどまった生き方を
していた時期も ありました。

しかし

「ありのままの自分を
 受け容れること」

「そのままの自分で一生いい」

のとは 違うんですよね。

現状維持 してれば
それで 精神は 安定するかというと
そうじゃないんです。

なぜなら
現状維持は 衰退の始まりだから。

この世に 変わらないものなど 何もない――

変わることこそが 不変 だから。

だから 

「わたしは これだけのことしかできない」
「こんな 自分は ダメダメだ。。。」

そんな 自己否定の想いが
首をもたげたときには

「それって 本当に ほんと???」

と まず、自分で 自分に
ツッコミを 入れてください。

そして 
スモールステップでよいから
毎日 1cm 毎日5分でいいから

つねに 自分を ワクワク変えながら
進化&成長していけるような
生き方を 選ぶ

環境に 身を置くことが

心地よく 楽しく 

本当の自分と 調和して 
豊かに 生きるコツです。

その結果

なにか いわれのないことで
イライラ モンモンとしたり

自分は 本当はもっとできることが
あるんじゃないか?
という焦燥感や
閉塞感や 虚無感からも 

解放された生き方が 
できるようになっていきます。

ハイパフォーマーとして
最高の自分を 自由にのびのび
輝きながら生きるコツ、

先日 コーチングの
オリエンテーションを受けられた
クライアントさんの声を

今日は シェアさせていただきますね。

(掲載のご了承をいただいています)

以前にもブログで
ご紹介させていただいた
Kさんは 

小学校で 先生を していて
また プライベートでも
3人のお子さんのママ。

わたしと 同じように 
お子さんたちに
発達障害があります。

そして お仕事でも 
特別支援教育に携わる
ベテランの先生で

とても可愛らしい感じの 
聡明な方です。

これまでも 人生 さまざまな
チャレンジを乗り越えられてきて

個性溢れる お子さんたちと共に

「まず 私が 私らしくあることを大切にしたい」
ブログでも メッセージを綴られています。

そんななかで
Kさんは

「約一年前に コーチングを申し込み、
 素晴らしい成果がありました。

 しかし、その時の想いを 一人で持ち続け、
 継続していくことに難しさを感じました。

 みつこさんに助言をいただきながら、
 成長していきたいと思いました。

 みつこさんと話すと パワーが出るので、
 スカイプして気分を上げたいです☆彡」

と 今回の 新しいプログラムを
創り上げるための 協働創造

モニター・コーチングにも
ご応募 くださいました。

とっても がんばり屋さんで
弱音も吐かない

でも そんな Kさんでも
心の奥底には 

自信がない、そんな想いがあったそうです。

Kさんは コーチングを受けて
どう 変わったのでしょうか?

—- ↓ ここから ———————–

みつこさん

先日は、スカイプのオリエンテーション、
ありがとうございました。

今回、みつこさんに

「Kさんは、もう できてるんじゃないかな…」

「天職ですね」

「理解しながら、つなぐ力がある」

というようなことを言っていただいて…

その時は
実感がわかなかったのですが、

私は、みつこさんのお言葉を
とても大事にしているので、

そうなのかな…と
過去のものを見返してみました。

今の職場(今年3年目)で
一緒に組んだ 先生や、校長先生からの手紙
クラス全員の子供たちからの言葉

保護者の方からの手紙
写真や頂いたDVDなど

また 自分が支援学校で 
担任をしていた時の写真や、

対応が難しいと言われていた保護者の方が、

私にと、数ヶ月かかって作られたプレゼントなどを見て。

  あー本当だ…

  できてる…

と思いました。

今まで 近くで関わった人から
沢山のギフトを頂いていました。

ありがたくて、感謝の涙があふれました。

———————————————–

力があるかもしれないのに、

実体のない不安や比較から、

勝手に自分を過小評価して、

————————————————

良くない方向にいこうと
していたかもしれません。

自分の内に 既にある

いいイメージをもって、
楽しくやっていこうと思いました。

オリエンテーションなのに、
こんなに素晴らしい気づきがありました。

オリエンテーションは、明日からの仕事に向けて、
ドンピシャな気づきでした。

ありがとうございます。

みつこさんに 安心して委ね
行動は、自分で していきます。

そして、褒めてもらったり、
認めてもらったこと、100%頂きます(*^_^*)

これからも よろしくお願いします☆

——-↑ ここまで ———————-

Kさん
素晴らしいシェアを
ありがとうございました!!

わたし自身の子どもも 発達障害があり
やはり そうした 支援の先生方に
いつも支えられ 今日という日があるので

それだけに いっそう
Kさんが これまで
どんなふうに お子さんたちに
先生方に 父兄の方々に
接してこられたのか

その光景が 目の前に
浮かぶような気がして
感動して うるうるしてしまいました。

「自信がない」
「わたしは これだけのことしかできない」
と あなたが 思う時

それは もしかしたら
あなたの 単なる
思い込みかもしれません。

周囲の人が 客観的に感じていることと
主観的に 感じることは 違うことが
しばしば あります。

あなたは 認知の歪みって
聞いたことがありますか?

ものの見方や 考え方を
専門用語では

「認知」と 呼びます。

モノゴトを 偏った視点から
見るように なってしまうと

うつや孤独、不安などの悩みが出てきて
日常生活に支障をきたすことも
しばしば 起きる わけです。

できてるのに できてない、、、と

自信をもって良い部分まで
「そんなの カウントしない。。。」と

放棄してしまう

こうした「認知のゆがみ」が起きる結果

せっかくの
自分が もっている本来の力を
出しきれなかったり

出どころの よくわからない
イライラ&モンモンや

息が詰まるような 閉塞感、生きづらさを 
日常の 端々で もしかしたら
感じることも あるかもしれません。

でも 「認知の歪み」は
わたしたち みんなに
起こりえることで

だれでも 自分の視点、思い込みに
はまり込んでしまうことが あるんです。

たとえば、
一度か二度、嫌な体験をすると、
もうやらない

どうせ、また同じことになるから
めんどくさい、と

やる前から あきらめたりすること
決めつけること よくありませんか?

全てを 否定的に考えてしまったり
肯定的なものまでも否定する

自分の感情、思考と
真実・事実の見分けが つかなくなる。

そんなことって ありますよね。

だからこそ つねに

======================
「それって 本当に 本当?」
======================

と 自分の心の声、心の目に、
歪みが ないか

自分で 自分に ツッコミをいれてみる

吟味し チェックすることが重要です。

もし あなたが

真っ黒い サングラスを
1日中かけているとしたら

すべての光景は 暗ーく 見えるでしょうし

逆に ピンクのめがねをかけていたら
世界は ほんわか やわらかに 
見えると思いませんか?

 ひとは 無限の 
   可能性を秘めた 存在である

わたしたち ひとりひとりの中には
奥底には 本当に 本当に 
すばらしいギフトが 埋まっています。

Kさんにも あなたにも

生まれる前に 自分で選んできた お役目

贈られたギフト、タレント
(= 才能 聖書に出てくる 昔の通貨でしたか?)
が まだまだ 埋もれているわけです。

そして それは 闇の中に 
置き去りにしてはいけないんです。

キャンドルにつけた灯りは

自分だけで 見つめる
ためのものじゃなくて

世のため 人のために 掲げるもの

輝かす 生かすべき ものだと
わたしは 感じます。

そうした Kさんの中にある
光が 子どもたちの 道筋を照らし出し

安心して 前に進むための
大きな 大きな 心強い よりどころと
なっていくのだとと 感じました(*^_^*)

あなたを 待っている人たちが
たくさん います――

それを つまらない 
自分の 過小評価という ヴェールで

せっかくの大切な 灯りを
覆い隠さないでください。

そして なによりも

気づきを いっときの感動で終わらせない
単なる 「スッキリしました」で 終わらせない

行動に変える

いまここから
ワクワクと胸躍らせて

まず「できること」を
実践&行動に 移してください。

そして もし 自己否定の想いが
浮かんだら

—————————————–
「それって 本当に ほんと???」
—————————————–

と 即、自分に
問いかけてみてください。

でも 
そうした 客観的な フィードバックを得ることは 
ひとりでは 難しいこともあるかもしれません。

なぜかというと
人は 必ず 自分では
見えていない 課題があるからです。

自分で 自分の後ろ姿は 見えないからです。

そんなときは ぜひ
わたしの コーチング オリエンテーションを
受けてみてください。

可能性は 無限大です。

 必要とすれば、おのずと力は 発揮される

 自分の内に秘めている力を 自分自在に
 発揮する

 ものごとの まんなかにいて
 起きていることを しっかり
 見つめる ことが 重要

自分は 今これだけの ことができるから
安心だから これを やる

の 積み立て方式じゃなくて

自分が 本当にしたいことは
これこれ こう だから

これを いまする
これを 選ぶ

という そんな 逆算方式の生き方

自分の人生にリーダーシップを発揮する生き方を

あなたも しませんか?

*:..。o○☆*゜..。o○☆*゜¨゜゜゜○☆*゜¨゜゜

ギックリ腰、治りました(*^_^*)
温かいお言葉 ありがとうございました。

母の おすすめの 
鍼の先生に すぐ診ていただいたことが
とても よかったのだと思います。

上の娘が 生まれたころ
ひどい腱鞘炎になって
鍼治療をしたのですが

久しぶりに 受けてみて 感じたこと。

鍼を受けると

そのあとは
たとえば 海に持っていくような
バンバンに空気が入った 
ボールとか ボート ありますよね。

あれに 鍼をちょこんと差して

ぷしゅ~~ っと
空気が 半分ぐらい 抜けて

緩んだ感じ

心地よーく 心地よーく
どこまでも 全身の筋肉が

緩んだ感覚になるんです。

ピシッと背を正して
よい意味で 緊張して 
しゃかしゃか 仕事をするのも大事ですが

緩むこと も これまた 大事!

クセにならないように
月に1回は メンテナンスのため
鍼治療に 今後も 通おうと思います(*^_^*)。

*:..。o○☆*゜..。o○☆*゜¨゜゜゜○☆*゜¨゜゜


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