迷わないから、安心して最速で行動できる

ban1 天職実現マスターマインドコーチ育成講座

自分をまわす仕組みを創る
隠れアスペ&カサンドラ救済

コーチの 鈴木みつこです(*^_^*)。

最近、クライアントさんに

「みつこさんと 話すと、安心する」

「みつこさんからは、
 安心感をたくさんいただいているんです」

と言っていただけることが多くて
とても 嬉しく思っていました。

それは
わたしの もうひとつのビジネスの柱

ネットショップのお客様からも
同じことを 言っていただけることが多くて

たいへん有難いことだなあと 
思っていたのです。

——————————————–
キーワードは「安心感」。

迷わないからこそ、安心して行動できる
——————————————–

なるほど、それは、
こういうことかもしれない、と

昨日は 自分自身に置き換えて
深く 気づいたことがありましたので
シェアさせてください。

自分にコーチをつけることで
人は こんなふうにも 変われる

コーチングがなかったら、
こんな困ったことになるんだ。。。と
改めて気づいた瞬間でもありました。

昨日は、と、あることを

わたしは 自分のメンターコーチに 
質問したのです。

長いやりとりは 
ありませんでしたが、

でも わたしにとっては
返信された その短い
数行の中にこそ

いま自分に必要なことが
気づきが

ぎゅっと 凝縮されていたような
心地がしました。

そして、そのあと
自分が感じたことを

すぐに言葉にして
アウトプットしたことで

その 気づき、認識が 
自分の内側で いっそう
じわじわと 深まっていきました。

コーチングのセッションでもそうですが、

コーチからの質問に答える中で
自分で言ったこと、書いたこと 気づきが

今一度 自分の耳に入り、目に入り
最大限に 強化されて

自分の中に 心地よく
深く 落とし込まれていく――

自分の血や肉となっていくんです。

たとえば、
わたし自身は いま いろんなことに
毎日 駆け回っています。

仕事面では、
コーチングと ネットショツプの運営という
自分のビジネスをまわす傍ら、

通常の家事育児はもちろん、

自閉症、知的障害、
アスペルガーを抱える2人の子どもの療育、

グレーゾーンの隠れアスペがある夫の対応

現在 末期ガンで入院している義父、
義母のサポート、病院とのやりとり窓口ぜんぶ

自分育て もろもろ

すべて 1日のなかで
同時進行で 行なっています。

そんな中、自分の夢にむかって
新たなことを学んだり
さらに実践し深めていくためには

どうしたって、別個に時間をとる 
物理的な時間枠が 必要になるわけです。

時間がない、
は言い訳に過ぎない

時間は自らが 創り出すもの

が わたしのモットーでもありますが

それでも 日々の生活では

飛び込みで 緊急対応が
必要なことも多くて

がんばって がんばってやってみても

自分の夢にむかってのプランは
全然 進んでないようにも 
思えることも 多いのですね。

でもそれが、

いつも 自分と
伴走してくれている コーチと 

質問や報告、アウトプットなどを通して 
やりとりをする中で

メンターコーチからの 

暗黙のひとこと、だいじょうぶ

たとえば 「進んでいますね!ロケット」の
フィードバックで

確実に 自分は
前に進んでいることがわかり

自信が よみがえり

自己効力感
(自分はゴールを必ず達成できるのだ!
と感じる気持ち)が  想像以上に 高まり

うだうだ よけいなことに
エネルギーを取られることなく

安心して 最速で
前に進み続けることができる、

それを しみじみ実感
できたのです。

そして、クライアントさんたちが
言ってくださった

「みつこさんと 話すと、安心する」

「みつこさんからは、
 安心感をたくさんいただいているんです」

の 安心感は
なるほど こういう
意味もあるのだなと。

もちろん 自分自身が 自己受容
自己肯定感を 高めて

自分で自分に
「だいじょうぶだよ」と
言ってあげることも 大切ですが、

それと同じくらい

——————————–

自分が全信頼する人からの 
ひとことは 大きいなと。

——————————–

人間は、みな心理的盲点があります。

どんなにがんばってみても、
自分のことは 100% 客観視は
することができないんです。

だからこそ、自分の鏡となってくれる
コーチの存在が有り難い

プロコーチでも みんな自分に
コーチをつけている所以なのでしょう。

もちろん 自分一人でも 
ゴールに到達できる人は
いるかもしれません。

でも わたし自身 
自分の過去を振り返っても
周囲の人々を見回しても 

それは 非常に 難しい
できても 非常に 時間がかかることだと
強く感じるんです。

わたし自身も 経済的自立を目指し
起業し、ネット物販を始め 

ひとりでいろんなことを試行錯誤して
がんばっていたころは

空回りばかりして
まったく 結果を出すことが
できませんでした。

わたしが まず変わり始めたのは

自己受容がすすみ 

自己基盤が確固としたものになると同時に

自分の未来側の人に 会いに行く、

自分がこの人だ、
と 強く思った方に

「マンツーマン」での
コンサルやコーチングを受ける

————————————

とにかく 動く、
つながっている努力をする

————————————

それを強く意識し始めたころからでした。

なるほどと思うのは

これまでの時代にも

スポーツでも、ビジネスでも、
会社でも、歴史上人物でも

一流と言われる 人々は 
どんなに昇りつめても

呼び名は違うけれど、
みなコーチをつけていますよね。

お目付け役 参謀 ご意見番 顧問 相談役 
コーチ コンサル アドバイザー

本当に結果を出したい、変わりたいのなら

自分ひとりで グルグルやっていても
結果は出ない。変われない。

過去の自分を振り返ってみても 
しみじみ思うんです。

自分の人生を 
本質的に 変容させるうえで
大事なのは

力強く 自己を表現すること

そして
最高のパワーは ありのままの
自然体の 自分から生まれるのだということ

それを 想い出すことです。

たぶん それは あなたも 心のどこかでは
わかっているはずです。

でも、そうした「素の自分」
「ありのままの自分」を

ぜんぶ さらけだすのは
正直 コワい気も しますよね。

でも わたしは思うんです。

自分にとって 本当に大切なことは
すべての人に さらけ出す必要もないと。

わかってもらうことのほうが
土台 無理だと。

世の中に やり方は ハウツーは 
たくさんあふれています。

でも、そのなかで
自分には 何が大切で

たくさんある中でも
自分は いま 何をするのが最善なのか

この自分にとっての
いまここ 優先順位は何なのか

昇ろうとしている 山の
上空 1000メートルぐらい上まで
いっしょに ヘリコプターで 昇って

いっしょに 俯瞰して観てくれる人

押しつけず、自分の内側にすでにあるものを
呼び覚ましてくれるような

呼び水となってくれるような 
存在、コーチがいたら

それは 本当に心強く
安心では ないでしょうか。

本当に信頼がおける人、
方向性、フレーム(見方)、
視点をきちんともったうえで

この人だったら 受け留めてくれる
だいじょうぶ という安心感がもてる人

コーチという存在をもつことの大切さを

わたし自身も 昨日は 
あらためて 感じ入りました。

——————————————

迷わないから、最速で
行動しつづけていくことができる

——————————————

あなたも、
自分にスイッチを入れて

自分の人生を 本質的に変容させたい、
底上げしたい

ブレない自分軸を創り、なりたい自分になる
自分をまわしていく仕組みを創りたい

と 思ってらっしゃるんですよね。

だとしたら……
どちらを選びますか?

・これからも 
 自分流の 試行錯誤のグルグルを
 ひたすら 繰り返してみますか?

それとも

・望ましい本物の情報を入力して
 行動習慣になるまで落とし込む 

 経験と理論に基づいた 
 正しい方法と 正しい方向性、視点で

 迷わず サクサク 最速で
 笑顔で 輝きながら

 行動しますか?

どうすべきか、

そろそろ 自分に 向き合って
真剣に 考えてみませんか?

最高のパワーは ありのままの
自然体の 自分から生まれる――

いつも心から応援しています(*^_^*)

 

*:..。o○☆*゜..。o○☆*゜¨゜゜゜○☆*゜¨゜゜

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コーチングとは、

自分の課題を明確にし 解決して
なりたい 自分の未来に向かって
「行動し続けていく」ための ものです。

コーチングは、単に頭の中が整理されて、
スッキリしただけでは
何も現実は変わりません。

「気づきを、行動につなげていく」ことこそが
自分の人生を本質的に変える、
ブレない自分軸をもち、なりたい自分になるうえで
最も重要です。

「自分が やる、と決めたこと」

「真に 自分に対して 
 コミットした事は 必ずできる」

ただし
ものごとは、ただ、やり方がわかっても
すぐ 全部できるわけではないし
人は すぐ 変われるわけでは ありません。

自分にとっての優先順位は何なのか
どこから どのように 手を付けていくか
どのようにやるか は ひとによって
微妙に 異なります。

自分だけの場合に 即した方法
俯瞰した 最適化した方法を知りたい、

いつも安心を感じられるような、
見守り装置がほしい

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