ビジネスのための習慣化☆天職に生きる習慣仕組みづくり☆早起きの効用

ban1 天職実現マスターマインドコーチ育成講座


ブレない自分軸で
天職に生きるための

【習慣化コーチ】鈴木みつこです。

個人事業主として
やっていく決意をした

起業・副業の第一歩を踏み出した!

でも
個人事業主って
だれからも 拘束されないので

朝も起きれず
グダグダになりがち

せっかくの休日も
やろうと思っていたことの
半分もできなかった、、、

そんな経験は ありませんか?

「朝、もうちょっと
 早起きすれば いいのは

 わかっているけれど
 なかなか できない、、、」

ビジネスのための習慣化
天職に生きるための習慣づくり

今日は、そんなとき
どこから 
自分を立て直したらいいか
について お話します。

*************

朝、どうしても起きれない
早起きが 習慣化できないのなら

まずは

起きる時間ではなく
寝る時間に集中してください。

なぜなら
寝る時間を早くして
十分な睡眠をとれば

必然的に
起きる時間は 早くなるからです。

朝 起きることができても
できなくても

まずは 
10時に寝る
11時に寝る
今日のうちに 寝ると

何時に寝るか、
そこに集中するのです。

早起きは、

自分の人生に
主導権を 取り戻すための
大事な習慣
です。

受け身ではなく
能動的になる

自分が決めた時間に起きる
主体的な生活パターンに変わると、
不思議と 人は 変わってきます。

「自分にも できるかもしれない」
と、自信や 自己肯定感が 増して

他のことにも
どんどん できるようになります。

わたしのコーチングの
クライアント様でも

朝、ほんの少し
いつもより 早起きして
自分の時間を つくれるように
なった方が 多いです。

早朝、あるいは午前中
その 脳のゴールデンタイムである
時間を使って
自分と向き合う習慣ができ

その結果
やりたいことが見つかって、
人生が変わっていく

本当に今自分がやるべきことを
着々と行動するようになる

天職に生きるための
上昇スパイラルに
入っていく人も 
たくさんいらっしゃいます。

たかが早起き
されど早起き。

別に、いきなり
4時とか5時

ものすごく
早く 起きる 
必要は ありません。

でも、

自分が決めた時間に
シャキリと起きて

1日をスタートさせる

それが なぜ 
大切なのでしょうか。

「朝の1時間は
 夜の3時間に匹敵する」

と言われます。

できる人は

朝型の圧倒的な
集中力を知っています。

朝型のビジネスパーソンは、
口を そろえて

「朝一番の
 仕事の生産性の高さ」

早起きのメリットにあげます。

でも、

これは、別に
朝4時、5時に
起きなくてはいけない
ということではありません。

逆に、
睡眠は6時間から7時間
しっかり確保することが大事。

わたしも
自分の体からの声を
聞きながら

逆算して
起きる時間を
決めています。

ゆるく
早起き習慣を つづけています。

でも、大事なことは
朝一番を
能動的モードで 始める
こと。

たとえば

もし あなたが
この時間に起きないと
ギリギリ 会社に 間に合わない

子どもの 
朝ごはんをつくらなくちゃ、
夫のお弁当も!

あるいは

みんな 自分でやって
出かけていくから
自分は ふとんの中で
「いってらっしゃい」を言う。。。

そんなふうに
家族や会社、環境から
要求される時間に
起こされている

あるいは 自分が起きれる時間に
適当に ダラダラ
起きているんであれば

それは、

受動的なパターンから
1日がスタートしている
ということです。  

これが、たった
15分でも、
30分でも

自分の意志で
早く起きているなら、

それは能動的なパターンで
スタートしている状態です。

人から言われて
無理やり 何かをやる

イヤイヤ やる

やらざるを得ない状態に
追い込まれて やるって

むちゃくちゃ 
モチベーションが下がりますよね。

かつ、
人や環境に振り回されている
自分にも、自分の人生にも

ときには
なんか嫌気がさしたり。。。

だからこそ、
誰かに決められた時間、

会社に決められた時間に
起こされるのではなく、

寝たいだけ寝て
逆に ボーッとした頭で
一日を始めるのではなく

自分で決めた時間に
起きることが重要なのです。  

「でも、みつこさん
 早起きって 言ったって

 できないから
 苦労してるんじゃないですかー」

そんな あなたの声が聞こえそうです。

そうですよね。

もちろん あなたの
もともとの性格やバックグラウンド
現在のライフスタイルを 

お聞きしてみないと
ベストな アドバイスは できませんが

(一般論ではなく、個々で 
 かならず微調整が必要だからです)

とっかかりとして
一番よいのは

早起きすることに
焦点をあわせるのではなく

「寝る時間」を決めること。

自分が起きたいと思う時間から
6時間 あるいは7時間
(自分が一番 快適な
 パフォーマンスで過ごせる睡眠時間)
を 逆算して

時間を割り出してみてください。

たとえば
わたしだったら
よほど 具合いが悪いときでない限り

平日は 朝4時に起きます。

わたしの場合は
睡眠時間が 6時間前後が ベストなので

夜9時半から10時には

「ママは 寝るからねー
 おやすみー」

といって
さっさと ベッドに 入ります。

ズルズル、ネットサーフィンをする
スマホを見る、は なしです。

むかしは 違ったのですが

いまは

誰彼が 起きているから
自分も 起きていなくちゃとか
考えません。

それが必要なときもあるでしょうが

基本的には
できる限り 自分のペースを
最優先できるような

習慣、仕組みづくりを 
ふだんから します。

わたしが 元気で
ハツラツと仕事をし
輝いていることが

子どもたちや 夫の
幸せ感にも つながるからです。
彼らの自立にも つながるからです。

早起きは、自分の人生に
リーダーシップを発揮するための

人生の主導権を取り戻すための
大切な習慣です。

でも
もちろん、早起きすること自体が
最終的なゴールではありません。

手段であって目的ではない。

本当の目的は、

「もっと充実した生活を送りたい」
「生産的、効率的な生活を送りたい」

「人生を豊かに生きたい」
「天職に生きたい」など、

理想の生活習慣を手に入れること、

そして
本当の自分を、
あるべき姿の自分を

最高のパフォーマンスで
自由にのびのびと
輝きながら 生きることが

究極の目的だと わたしは
感じます。

いかがですか?

あなたは 朝一番を
受動的モードで始めていますか?

それとも

主体的な
自分の人生にリーダーシップを発揮する

能動的モードで 始めていますか?

**********
ビジネスのための習慣化
天職に生きるための習慣づくり
 まとめ
**********

・早起きは、自分の人生に
 主導権を 取り戻すための
 きっかけとなる大事な習慣。

・起きる時間から逆算して
 (自分の最適な睡眠時間)
 7時間、6時間前 寝る時間を決める。

・早起きの習慣化は
 起きる時間ではなく

 寝る時間に集中することが
 一番のポイント 

いつも心から あなたを応援しています☆彡

鈴木みつこ

*:..。o○☆*゜..。o○☆*゜¨゜゜゜○☆*


人生も仕事も充実させたい! 
習慣を変えて、人生を変えたい あなたへ

ブレない自分軸
天職に生きるための
【習慣化コーチング・レッスン】

あなたは、こんな悩みはありませんか?
 手紙ブレない自分軸をつくり、天職に生きたい
 手紙そのための行動、思考、感情、思い込みの習慣を変えたい
 手紙自分の深い部分と対話し、本当はどうしたいのか明確にしたい
 手紙天職で、会社に頼らず、自力で収入を得られるようになりたい
 手紙人や環境に振り回されないようになりたい
 手紙習慣化、続けられる仕組みをつくりたい

と、お悩みの方はぜひ チェックしてください。

こちらのメルマガ読者様限定で、特別な条件でコーチングセッションが
受けていただけるオファーがありますよ♪


※セミナー、ワークショップの先行 募集案内、
 メルマガ登録は こちらから↓

 鈴木みつこの
 コーチング・レッスン☆質問、お問い合わせは 
    ⇒ ★こちらからどうぞ♪

ban1 天職実現マスターマインドコーチ育成講座

この記事へのコメントを投稿します

PAGE TOP