こんにちは!
自分の背中を見せながら
他人の可能性を拓いていく
ライフコーチ 鈴木みつこです(*^_^*)。
昨日は メルマガのなかで
わたしが コーチをしている理由について
書いたのですが
以前 わたしのコーチングを受けてくださった
クライアントのKさんから
メッセージをいただきました。
(掲載のご了承をいただいています)
子どもころから感じていた
いわれのない 生きづらさについて
同じような思いを抱えている方は
多いのかもしれないなと
あらためて感じる部分がありました。
ということで、今日は
自分の想いは
封印する必要はない――
コーチをもつことの心強さ
について
お話ししますね。
おはようございます♪ Kです(^^)
聖子ちゃんの
「瑠璃色の地球」
私も よく聞いてました。
生きづらさを 感じながら
どうすれば いいのか
日々 思っていたころです。
その頃、自分のことを
話せる 聞いてもらえる人は いないと
思っていて
それが 当たり前のように 思っていました。
どこにいても 誰と いても
いつも 不安で 居心地の悪さを感じていました。
病気をして 少し
考え方が変わったとこも
あるけれど
やはり、
みつこさんとの出会いが私にとっては一番。
ダメな自分も OK
前に進んでみたり
止まりそうになったりはあるけど
—————————
生まれる前に決めてきた
あなたの大切な想いを 夢を
「いまここ」で 生きていますか?
—————————
とても 気になる 想い出したいです
ここ数ヶ月で 考えたこと
経済的自由になりたい。
○○を学び
稼ぎ
コーチングなど 自分が受けたいと思ったら
すぐに 受けられる自分になりたい
あと 気になること
コーチングマインドの大切さを
日々 感じる
今日 この頃です
Kさん、メルマガのご感想、
ありがとうございます☆彡
Kさんの こうした
思いついたら 感じたら
即、アウトプットできる、
行動に移せる 心の筋肉
本当に とっても
すばらしいと思います!!
そうした 一見
小さく見える
大きな行動の一歩一歩を重ねている
自分自身を たくさん
ほめてあげてくださいね♪
そして Kさんの
大切な想いを シェアしてくださって
ありがとうございました☆彡
わたしが むかし辛い時代に
よく聞いて 自分を励ましていた
「瑠璃色の地球」の曲をKさんも、
よく聞いていたとか(^^)
1つ違いでしたか?
Kさんも 同じ時代を
過ごした お仲間なのですよね♪
Kさんも 生きづらさを
感じられていたとか。
わたしは
先日 吉濱ツトム先生にお会いした時
隠れアスペルガーという才能 (ベスト新書)/
ベストセラーズ
席に つくやいなや
隠れアスペのことを 開口一番に
ズバッと指摘されて(苦笑)
なんか いちばん 聞きたくなかった?
いえ 恐れていたようなことを
耳にした気分でした。
と 同時に
もうがんばらなくてもいいんだと
肩の荷が下りて
自分の 取説を手にできて
正直 ホッとしたような
心地がしたんです。
来週は、吉濱先生が
統合医療における師と仰ぐ
西脇俊二先生のクリニックへ行って
どの程度 隠れアスペや ADHDがあるか
お医者様的な 意見を聞いてきます。
僕がこの病気を乗りこえてきてわかったこと
コミックエッセイ アスペルガー症候群との
上手なつきあいかた/西脇 俊二
断糖のすすめ -高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣 - (頼りになるお医者さんシリーズ)/西脇 俊二
吉濱先生いわく
いいアスペと 困ったアスペが
1:9ぐらいの割合でいると。
「みつこさんの場合は
なにかが きっかけで そっちの
いいアスペ(がんばりすぎアスペ)に
なった 特殊な?例だ」と。
(最近 思うのは 子ども時代の
最初の養父の顔色を
つねに うかがっていた
辛い時代が 逆に 共感能力に
スイッチをいれたのかなと)
わたしの場合は
隠れアスペとわかって
そこから わけのわからない
生きづらさとか
ぜーんぶ 説明がついて
納得できたんです。
————————————
まさしく アスペルガー対策は
生きづらさを感じる
すべての人に 通用する
いわば 「人生総合改善法」なのです
「隠れアスベルガーという才能」
————————————
という一文には
本当に そうだと いたく感銘を受けました。
そして、日本人にはとくに多いと考えられる
隠れアスペ への処方箋は
すべての人への ホリスティックな
処方箋なのだと 痛感しました。
そんなことを Kさんにも伝えると
みつこさんの
行動力 すごいな といつも
感心しています♪
また、いろいろ
教えてください(^-^)
————————–
思いついたら 感じたら
即 アウトプット 行動に移せる 心の筋肉
これって ・・・
小学生のころから
感じたら 即 アウトプット
していたのかな?
でも、その頃は
怒られた記憶しかなくて
家でも 学校でも
怒られないためにはどうすればいいか
空気 よめ
ばかり考えていました。
そして
思いついたこと
感じたこと
即 封印。何年も
ヤバいです。
涙 止まりません(号泣)
みつこさん
気づきを ありがとうございますm(__)m
わたしも 長いこと
自分の想いは 封印していた時代があるので
Kさんの 気持ち よくわかります。
実父が小3で亡くなり
小5で、母が再婚。
しかし、最初の養父とは、うまくいかず
かわいくない 若年寄のような 大人子どもに
なっていくなかで
つねに 自分がいま
どう感じているかよりも
「おとうさんは いま機嫌がいいかな」
「どうしたら うちの中が
うまくいくだろうか?」
とか、そんなことで アタマがいっぱいでした。
つねに、
自分が何を感じているかよりも
相手がいま何を考え感じているのかを
直観的に受け取り
自分の気持ちには ぜんぶ蓋をするような
子どもになっていきました。
そして 前の夫 フレデリックの
ガン闘病中も
「泣きたければ あとで泣けばいい」
と、つねに
そんな言葉を噛みしめ、
すべての感情に蓋をして、
壮絶なまでに 前だけを見て、進み続けた
時代もありました。
コーチングを学び、
コーチとして クライアントさんと
向き合わせていただくようになって
いま 思うんです。
人間は もちろん
ひとりでも 目標を達成したリ
がんばっていくことはできるかもしれません。
でも、それは とても難しい。
自分の想いを
伝えてもいい場を見つけること
伝えられる人を見つけることが大事
さらに そこで
ただ単に悲劇のヒロインになったり
愚痴だけを 延々と 言い続けるのではなく
うずくまってないで
手を指し伸ばし、引き上げ
いっしょに 前だけを見て
ともに 歩いて行ってくれる 人を もてたら
最高に 心強いのだと。
コーチのように
自分の可能性を信じて
自分の100%味方になってくれて
自分の中に 答えは すべてあることを
わかってくれて 信じてくれている人
そんな 自分の想いを封印することなく
前に向かって 進み続けていくために
伝えられる人を見つけることが大事
そんなことを あらためて強く感じました。
Kさん 素敵な気づきのメッセージを
ありがとうございました(*^_^*)
ということで、今日は
自分の想いは
封印する必要はない――
コーチをもつことの 心強さについて
お話しました☆彡
みつこ
天命に生きるライフコーチ
ソウルプラン・リーダー
*:..。o○☆*゜..。o○☆*゜¨゜゜゜○☆*゜¨゜゜
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カテゴリ: クライアント様の声