天職実現マスターマインドコーチ®養成講座 / ブレない自分軸を作る朝の習慣「手放す→つながる→行動する」の３ステップで 「私らしく最高に輝く」使命・天職を実現する！

鈴木みつこです。

先日メルマガ読者　Aさんから
こんな　メッセージをいただきました。

（掲載のご了承をいただいています）

「自分が　本当にやりたいことが　
　わからないんです。

そんな　メッセージをいただきました。

わたしも　かつては
「自分探しジプシー」
だったころがあるので

Aさんのお気持ち　よくわかります。

今日は

がんばっているのに、
いつも空回りをしていると感じるあなたへ

について　お話します。

どうしたら　自分は　
本当の意味で　変わることができるのか？

なりたい　自分になれるのか？

いつの時代にも、
大事なテーマですよね。

※ここでは　「変わる」というのは
自分の本質的な部分を　変える
ということではありません。

より幸せに　豊かに　
生きる　という意味です。

結論を言います。

人生を変えるための
決め手は２つです。

（１）望ましい本物の情報を　自分の中に入力すること

（２）行動習慣、クセになるまで　
　　　自分の生活に落とし込むこと　

大事なのは、その２つだけです。

成功する人は、タンタンと
何でもいいから、
１つのことを続けます。

そして、つねに
自分が　本当に
手に入れたいものは何なのか考えている

「そもそも何がしたくて、
　こうしているんだっけ？」と

考えています。

もちろん　Aさんだって

コーチング・レッスンを
受けることで
自分で　自分を
変えることができます。

なぜなら、

コーチングとは
自分の可能性を引き出す
コミュニケーション・ツール。

自分の課題を発見し、解決して、
よりなりたい自分の未来に向かって
行動し続けていくための　
ツールだからです。

さらに、わたしが

イギリス・ロンドンの
ホリスティック・ヒーリング・カレッジを
運営し　校長でもある
ブルー・マースデンさんから
学んだソウルプラン・リーディングを
はじめとする

ビジネス＆スピリチュアルを統合した
レッスンプログラムなどで

自分がいま
直面している　できごとは
もともと　どういう意図で　
計画してきたものなのかを想い出す

それを解決するために　自分には　
どんな能力が備わっているのかを知る
ことができます。

また
ふわふわした
スピリチュアルではなくて

リアルにしっかりと
足をつけた
行動習慣化メソッドも

わたしのコーチング・レッスンでは
お伝えしています。

ベストセラー作家で

習慣化コンサルタントの
古川武士先生や

発達障害カウンセラーの
吉濱ツトム先生

行動習慣マイスターの
佐藤伝先生から
学ばせていただいた

理論やエビデンスに基づいた
正しい習慣化メソッドを

余すことなく
あなたに　お伝えします。

そんな中で

小さな今ここから
始まる現実的な

行動習慣から

思考習慣
感情習慣

ビリーフ
本質

すべてを鑑みて

自分の奥深い部分にまで
アクセスすることができます。

課題を乗り越えた先にあるもの、

大きな目標
魂のミッション

目指すべき目標は
何なのかを知ることで

不要な空回り、遠回りはせずに
有限な時間、限りある自分の命を
大切に使いながら

地に足をつけて、
創造性に満ちた　より心豊かな人生を
生きられるようになります。

自分の内側を統合し、
行動できる自分になる

自分をより深く理解したうえで
継続し習慣化する　
自分のしくみを創ることができます。

まず、自分探しジプシーを卒業して
本当に　なりたい自分になるためには

自分を知る

自分の現状を把握し、理解すること、

そして
「自分の課題は何か？」

「いまここからできる　
　具体的な行動は何なのか？」

そこに　目を向けることが大切です。

おそらく　わたしの
メルマガやブログを
読んでくださっている　あなたは、

日々、人間関係やお仕事、
健康面、経済面など、
さまざまな　人生のチャレンジに
向き合いながら

ひたむきに　前に向かって進んでいる
頑張り屋さんのかたが　
多いのではないかな　と感じます。

中には、わたしのように、

なにか、子どものころから
人とは違う自分を発見して
いわれのない　生きづらさを抱えていたり、

発達障害のお子さんをもつお母さんも
いらっしゃるかもしれませんね。

でも、バックグラウンドは
各々違くとも
共通することは

自分の使命ってなにかな？
自分の天命、天職って　なんだろうか？

どうしたら、
自分は　成長するだろうか

辛いことや大変なことは　あっても
人生のチャレンジを超えて生きていく

どうしたら、自分の天命にそった生き方、
命の使い方ができるだろうかと、
と　感じながら

「いまここ」を　真摯に歩まれ
生きられている　ことではないかなと
感じます。

と　同時に、

「どうしたら　
　自分の軸がブレないで

　こう在りたい　未来の自分に向かって
　行動しつづけることが　できるのだろう？」

「どうすれば、この環境は変わるの？」

「わたしの　問題、課題って　何？」
「突破口は？」

と

まるで、真っ暗闇の中で、
手探りで何かを探すような、心地の方も
いらっしゃるのではないかな　と感じます。

単刀直入に　言いますが、

あなたは、
その課題や　悩みの解決に向けて、

一体、どう行動すれば良いのか？
いま　把握されているでしょうか？

もうすでに、
本腰をあげて、本気でコミットして
動き出しているでしょうか？

自分の想いを
未来につなげるために

いっときの　感動、気づきではなく
日々の生活に落とし込み

確実に「行動し続けて」
いるでしょうか？

ぐるぐる堂々巡りに
陥っていませんか？

やるべきことは
わかっているけれど

気分に波がある
続かない

なかなか　行動できない
延ばし延ばしになる

行動しているようで
結果が伴わない、

いつも空回りしている

ふわふわしている

地に足がついた
現実的な判断と行動が
イマイチ　できていない

誰にも言わないけれど
自分の根本には、
誰かに「依存したい」心がある

あるいは　逆に

すべて　自分で
背負い込もうとする傾向がある
自分がいまにも燃え尽きそう。。。

そんなことを
心のどこかで　感じることは
ありませんか？

ちなみに、上に書いたような
内面の葛藤は、

コーチングに出会うまでの
過去のわたしが　いつも心の底で
感じていたことです。

グスグスと　なにか
言葉にならない想いが　
奥底に燻ぶっていて

本当に「在りたい自分」は
遠く　理想の　届かないところにいて

いつも　何かが
最高の自分で進むことを
押しとどめているような
気がしました。

自分自身を変える
蝶のように　変容するためには

自分の内側を整理して言語化する、

俯瞰する、客観視する時間、場をもつ、
鏡となってくれる相手を持つことが大切です。

コーチングに出会う前のわたしは、

自分の中に　たくさん
溢れる想いはあっても

日々　最善を尽くして
がんばって　生きてはいたけれど

自分の人生が　イマイチ統合されておらず
バラバラで、収拾がつかない
「とっ散らかっている」ような
感じが　したんです。

どうしたら　自分の内側を　
ととのえ、ひとつにして

自分の目標やゴール、夢に向かって
地に足をつけた　現実的な行動が
一歩一歩とれるか、

どう行動を継続していったらよいか
わからなかったのです。

だから、
ふっとした瞬間に

がんばっても
がんばっても
その先が見えず、

かんばれば　がんばるほど
空回りして　

燃え尽きそうになっている
自分が観えました。

一見、動き回っているようで
実が伴っていない、

自分の真なる願い、
「想い」と「行動」を
一致させることが　できていなかったんです。

でも、尊敬信頼できる
コーチの方々に出会い、

自分の大切にしている想いや　
現状　感じていること、
悩み、課題についても、

わたしは　
「真に自分が在りたい姿」という
方向性と軸を　
きちんと　もった上で

たくさん　話も　
聞いてもらいました。

そして
自分の内側に合ったものを
ゆっくりと　ひとつひとつ
言語化していきました。

それによって
自分自身の　認知のゆがみからくる
悩み続けていた原因や

変えるべき言動も、わかるように
なっていきました。

わたしは　コーチングに出会い
コーチをもつことによって

自分がどうしたら
行動し、前に進み
続けることができるのか

真の意味で、成長、変容できるのか

自分の中の想いの　からくりや
しくみに　気づけるようになっていきました。

たとえば

あなたは盲点という言葉を
ご存知ですか？

誰にも、自分の目の構造上、
どうしても見えない　暗点、
盲点があります。

心理的盲点（スコトーマ）
という言葉があるように

ひとは、一度
悩みのトンネルに入ってしまったら、
なかなか本人では気づきにくくなります。

車を運転する方なら　
ご存知かもしれませんが

運転していると、
一見　全部　自分では見えているようで
かならず　死角が存在しますよね。

クルマにはルームミラーや
ドアミラーが付いていますし

最近では助手席側のミラー下部や、
車体後部にカメラを装着している
モデルもありますが、
それでもクルマには死角が残ります。

運転席に座ったとき、
ウィンドウから下の外側部分は
すべて死角になります。

また、クルマの左右の前と後ろには
ピラー（柱）がありますよね。

運転席から
ピラー越しに見えない部分も
死角となります。

この前方　右のピラー柱は、
自分の　すぐ斜め前方で
一番見えている場所のように感じるのに

実際は見えていないことを知り
時々、わたしは　運転していて
ヒヤッとすることがあります。

もし　あなたが　叶えたい夢
達成したい目標やゴール、

自分の人生を通して
心静かにワクワクと
成し遂げたいことがあるのなら

わたしたちには　みな
こうした　心理的盲点があることを
理解したうえで、

大きな視点と小さな視点

大きな絵から見た　今の自分、
そして　今やる必要がある　
目の前の行動と

自分の視点を自由に行き来しながら
つねに俯瞰、客観視しながら
行動を積み重ねていくことが
大切です。

さらに、

自分探しジプシーの　永遠の
グルグル・負のスパイラルから
抜け出し

具体的な行動に
移していくためには
外側からの働きかけも必要です。

つまり、ちょっと強引にでも、
環境を変える、

そうせざるをえないような
環境に飛び込む

根性や意志の力に頼るのではなく

スモールステップで、
自分が　行動し続けていける環境に
身を置く　

環境圧力の力を利用して
自分の環境を　外側から
変えてみるんです。

人は、アタマで
わかっていることと

実際に　できること、
やっていることとは　
大きな開きがあります。

かつ、誰かに依存するのではなく

自分で自分の人生の舵取りをする
自分の人生のリーダーシップをとる

自走モードに入っていることが
非常に大事です。

自分の課題や悩みの理由が
わかったとしても

すぐ動けなかったり
グルグル堂々巡りをしたり
行動が長続きしなかったり

具体的な一歩は何なのか？
どうしたら　モチベーションや
志（こころざし）を高く　掲げながら
生きていけばいいのか

すべての答えを、
自分だけで探せるものではないので、
相変わらず悩み続けてしまいます。

わたしは、コーチングを継続して
受けるようになってからは、

あんなに、ぐちゃぐちゃで
とっ散らかっていたアタマの中が

ひとつひとつ
スッキリと整理されていくのを感じました。

そして「いまここ」目の前のことに
より深く集中し、

自分の真に在りたい姿を
つねに　心に刻み思い描き

大変なときも、辛い時も、
嬉しい時、楽しい時も

自分の感情に翻弄されることなく、
タンタンと、
心静かなワクワクとともに

空回りすることなく　
進んでいくことが
できるようになったんです。

それは、わたしが
心の奥底に　しまっていた感情や想いを　
コーチが真剣に話を聞いてくれたこと、

ときには軌道修正しながら、
わたしの可能性を１００％信じて

１００％味方となって
共に進んでくれた　コーチのおかげです。

大切なことをまとめると

わたしが自己変容を起こし
行動を継続できるようになったのは

真に自分らしく生きる方法、
天命に生きる方法を

押しつけることはなく
コーチングマインドをもって　
いっしょに　俯瞰し、客観視し

わたしの中から　
引き出してくれるコーチを
もつようになったことが　

非常に大きかったのです。

もちろん、わたしは
たとえば、発達障害児を育て、
自分のビジネスも行う
母親なので

これまでにも　なにかあれば
その分野で　信頼できる方々、
第一人者、

たとえば医療関係者、福祉サポート関係者
カウンセラー、ビジネスコンサル、ヒーラー、
夫、親、友人、学校の先生方、たくさんの方に
相談もしてきました。

でも、ただ単に
「分かる分かる」「そうよね」
と、共感してほしい

話しを聞いてほしい
わけじゃないのです。

もちろん　そのときは　
スッキリしますが

根本の本質的な解決策、
方向性を見い出すことができず
時間がたてば　またモンモンとした
状態に戻ってしまうことも　
たくさんありました。

親やパートナー、友人も
いつもサポートしてくれることは
深く感謝しながらも

自分の一番奥の部分にある
大切な想いについては
ぶっちゃけて　話をすることが　
できなかったりします。

関係性が近すぎるがゆえに、
俯瞰することが難しい場合も多いです。

また、利害関係が絡んでくると
よけいに　話がこんがらがってしまったり。。。

逆にドリームキラーになって
口を出してほしくないところに口を出されて
いっそう悶々としてしまったり、

変に煽られて、かえって
混乱してしまうこともあります。。。

もちろん、
専門家や、カウンセラー、
コーチ、コンサルタントの門を
すでにたたいたり、

サポートしてくださる方々に
相談している方も　いらっしゃるでしょう。
　

そうですよね。
そういう時こそ、ぜひ専門のスキルを学んだ
プロフェッショナルに悩みを
打ち明けることが　大事だなと
わたしも思います。

コーチはスキルを
教えるのではありません。

そして、魔法使いのように
「はい、あなたの答えはこれ」
「こうすべき」と

クライアントさんを依存モードに　
誘導することも　しません。

また１回の単発セッションでは
すべての答えは出ないので

一流のスポーツ選手がつねに　
信頼できる、伴走してくれる
コーチをもつように

コーチングが機能するためには
人生のある一定期間
３カ月、半年と
コーチングは継続して受けることで
真価を発揮します。

コーチは、たとえば、
そのクライアントさんが、
「どう行動すれば良いのか？」
迷ってしまった時に、

気持の奥に　埋もれている
あらゆる感情を　整理し

クライアントさんと　いっしょに
言語化し、引き出すことで、

本当は　その人が「どうしたいのか？」

そうした　真のゴールや想いに
気づかせてあげるのが役目です。

私も、自分自身がコーチングで
大きく自己変容を起こす中で
コーチングの素晴らしさを　
つないでいきたいと思うようになりました。

「自分の背中を見せながら、
　相手の可能性を拓く」
コーチで在りたい、

そして
「コーチングマインド」「感動」
「輝く笑顔」をつなぎたい

お役に立てるコーチになりたいと
決意し、

コーチとして、つねに貪欲に
学び成長し続け

今も　こうして
書き続けて　います。

もし、あなたが　

自分ですべて抱え込みすぎて
燃え尽きそうになる

一人で解決しようと
がんばりすぎてしまう

負のグルグル
スパイラルにはまり込んでいる

あるいは、
周囲のいろんな人に
相談したけれど

「本質的な答え」を見つけ出す

具体的な行動に移すことができていない

ということであれば、

あなたのスイッチを入れて
天命に生きる【自分しくみ創り】を
共に創り上げながら　躍進していく
コーチである

わたし　みつこ　に　

あなたの想いを　
打ち明けてみてほしいなと
思うんです。

感受性が強くて
生きづらさを抱える人のための
自分軸で　天職に生きる

ビジネス＆スピリチュアル
習慣化コーチング・プログラムの
モニター様募集を

近日　久しぶりに　行います。

ご縁を感じられるあなたは
楽しみにしていてくださいね。

いつも心から 応援しています

鈴木みつこ
*:..。o○☆*゜..。o○☆*゜¨゜゜゜○☆*

感受性が強く生きづらさを抱える人のための
自分軸で天職に生きる
習慣化コーチングレッスン

HSP（超敏感体質）/エンパス/ライトワーカー
隠れ発達障害アスペルガーADHD/カサンドラ症候群の方が

ビジネス＆スピリチュアル習慣化
コーチング・レッスンをお伝えします

あなたは、こんな悩みはありませんか？
　共感能力、感受性が鋭すぎて、生きづらい　
　人や環境に振り回されてへとへと。。。
　何でも一人で背負い込んで、擦り切れる、燃え尽きそう　
　ノウハウコレクター、自己啓発スピリチュアル・ジプシーかも？
　何をやっても続かない、すぐ飽きる

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