コロナ禍であってもブレない自分軸をキープする方法

ban1 天職実現マスターマインドコーチ育成講座

 

今日は

コロナ禍であっても
情報に振り回されないで
ブレない自分軸をキープする方法

というお話をします。

 

最近
ビジネス行動習慣化の
お話をメインに書いていましたが、

 

私のモットーは

 

「ビジネス行動習慣化と
スピリチュアルな手法の両輪で」

 

最高の自分と天職を
自由にのびのびと豊かに生きる!

なので

 

今日はスピリチュアル系の
お話をしますね。

 

最近、読んだ本で

ダントツで素晴らしい!
と思った本、

 

このコロナ禍でも
ブレない自分軸で

あなたが最高の自分と
天職を生きることに役立つと
思った本を

シェアさせてください。

 

私にとっても
このコロナ禍で

あっちの情報、
こっちの情報にも

自分の中で
言葉にし難い
違和感って

なるほど、
こうしたところから
来ていたのだと
深く腑に落ちる本でした。

 

 

あなたはいま

毎日いろいろあるけれど、

 

ブレない自分軸で
自分らしく生きている

 

最高の自分を体現すべく
今もワクワクと
前進しつづけいるでしょうか?

 

私もそうですが、
みな人間なので

感情のアップダウンは
ありますよね。

 

そして
ブレない自分軸を
もつって

 

口でいうほど
簡単じゃないですよね。

 

とくに今は、

コロナ禍での
混とんとした世の中の流れや
あふれる情報にふりまわされて

 

不安や心配、恐れなどを感じて

日々心が揺さぶられる

ということに

なりがちなのでは
ないでしょうか?

 

私自身も、コロナ対策は
もちろんやっていますが、

 

ただどこかで
あっちの情報、こっちの情報にも

 

なにか言葉にし難い
「違和感」があったんです。。。

 

私の基本的なスタンスは
志すところは

中立
中道
ニュートラル

なのです。

 

そんなとき

 

朝の儀式で、
瞑想中に

 

ハイヤーセルフからの
メッセージ

おすすめ本で

このスピリチュアルカウンセラーの
並木先生の本が出てきました。

 

(タイトルは知っていたのですが)

———————————- 

★目醒めへのファイナルメッセージ
 アフターゲートを生き抜く智慧
(並木良和 著)

  

 

———————————-

 

それで
今、
この本を読まねば、という

 

なんとも背中を
強く押されるような
気持ちになり

即購入したのですが、

 

読み始めたら
止まらないレベルで

一気に読み上げてしまいました。

 

何度も読み返し
アンダーラインを引きまくりたい
良書だと感じました。

 

これまで
たくさんの並木先生の本を
読ませていただきましたが、

 

最も深く感銘を
受けたものになりました。

 

これまでにも
クライアントさんにも紹介したり、

コロナ禍に突入する直前には

 

東京でリアルの
並木先生の
講座なども受けさせていただいていましたが、

 

いまこのタイミングで
この本を読めたこと、

 

なるほど、今社会で起きていること、
このようにとらえればいいのだと

 

自分の中でも
ぼんやり感じていたことが
やっぱりこれでいいのだ、と

具体的により明確になり

 

自分軸がシャキッと
今一度引き締まる思いでした。

 

結局やることは、

現実を
自分の心の投影であると理解して
「手放す」ことだけ。

 

あとは「恋慕うわよ
(こ・ひ・し・た・ふ・わ・よ」に沿って

楽しみながら生きる

 こ:心地がいいこと

 ひ:惹かれること

 し:しっくりくること、すっきりすること

 た:楽しいこと

 ふ:腑に落ちること

 わ:わくわくすること

 よ:喜びを感じる

 

 

———————————
 今、 地球に存在している人は、
 もれなく、

 「物理次元をマスターする!」
 と決意してきた志の高い魂
———————————

というくだりを読んで、
なるほどそうなんだと、
身が引き締まる思いがしました。

 

なぜなら、

かなり前ですが、

 

私が
「天職実現マスターマインドコーチ」と
言う言葉を

 

使いたいと強く思った、
直感でひらめいたのは

 

この譲れない言葉は、

(実際、商標登録も取ったのですが)

 

「マスターマインド」とは
どこから来ているのだろうと
自分でも思っていたのですが、

 

なるほど、
並木先生が書かれていた

 

 私達はみな
 「物理次元をマスターする!」
 と決意してきた志の高い魂

 

ここにつながっているのだと
腑に落ちて、
身震いするような
嬉しい心地になりました。

本の中で
はっとさせられた言葉、

気づきがあった言葉の
一部抜粋です。

 

 本来の目醒めである、
 「この地球に生まれる前に
 高い周波数で振動していた、
 純粋な光の意識を憶い出す」

 という意味においては、

 

 気をつけないと
 真逆の方向に行って
 しまいかねないことになります。  

 

 言い方を換えると、

 現象や出来事にフォーカスが行き過ぎ、
 それをジャッジしてしまうことで、

 

 「より深い眠りの中に入っていく」
 ことになるのです。

 

 

 真実を追求する人に
 どうしてもありがちなのが、

 

 「善」と「悪」という
 二極のものの見方の中で、

 

 加害者と被害者という
 人間ドラマに陥ってしまうということ

 

 「今こそ闇を手放しなさい!」という、
 感情的に大きく揺さぶられる
 出来事がやって来たときに、

 

 多くの人は、それを光に換える
 チャンスとして利用する一方で、
 その出来事にのめり込み、
 感情的に溺れていってしまう人もいるのです。

 

 闇は永遠には続きません。
 明けない夜はないから

 

 

 だからこそ、僕たちは、
 悲しみや痛みに
 飲み込まれるのではなく、

 

 その出来事を
 魂の成長や生きる糧に
 つなげていく のです。

 

 「あなたはどちらを選びますか?」
 という選択でもあるのです。  

 

 日々、流れてくるニュースに不安を感じて
 ネガティブなマインドになり、
 恐怖に脅えながら過ごしますか? 

 

 それとも、
 「どんなときも、自分らしく
 楽しく生きていきたい!」
 と思いますか? 

 

 自分が知るべきことには、必ず導かれます。

 

 

目次の一部です。

・目醒めは、完了するものではない

・目醒めは、一生懸命努力するものではない

 

・「ワクワクしない」裏に何が潜んでいるかを探る

・「好きな人と一緒に過ごす」と
 「苦手な人を避ける」の違いに気づく

 

・良いことにも悪いことにも囚われずに
 ニュートラルな意識になる

 

・一見善意に見えても、その根底には
 眠りが潜んでいる場合もある

 

・自分に起きる現象に
 フォーカスすると、
 目醒めから遠ざかる

 

・日々のアファメーションで
 徹底的に闇を手放す

 

・クリスタル化した自分を
 イメージする

 

あなたのハートに
ビビッとくるものがあれば、

 

今この時期だからこそ
ぜひ読んでみてくださいね(^^)

 

———————————- 

★目醒めへのファイナルメッセージ
 アフターゲートを生き抜く智慧
(並木良和 著)

 

 

 

———————————-

 

コロナ禍であっても
情報に振り回されないで

 

ブレない自分軸を
キープすることができます。

 

あなたが
最高の自分と
天職を自由にのびのびと
生きることを

いつも心から応援しています!(*^_^*)

 

鈴木みつこ

ban1 天職実現マスターマインドコーチ育成講座

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