天命に生きる☆彡 輝きライフ
催眠コーチ みつこです。
ブログを読んでいただき
ありがとうございます！
朝起きチャレンジ
ついに６０日目☆彡
今朝は 瞑想するなかで
また 次から次へと
ひらめきや ハートからの声が
聴こえてきました。
朝起きの素晴らしい点って
何かな、と 振り返ってみました。
まず
一番に感じることは
直観力が磨かれる
研ぎ澄まされるということ。
自分との対話――
自分と 丁寧に向き合うこと
ふだん顕在意識しか
なかなか 意識できないのを
この時間は、
潜在意識や、集合的無意識に
自由に 行ったり来たり
アクセスできて
声をていねいに
拾い上げることができるということ
かな と 感じました(*^_^*)
さて、今日のお題。
詩☆魂の琴線に触れる言葉たち☆
大好きだったシルバーバーチ
ですが……
言葉は
日本では「言霊」とも呼ばれ、
大切なものと されますよね。
コーチングの質問、
パワーアップクエスチョンにも、
言葉がもつ力、
わたしたちの意識を どこにフォーカスさせるか
そういった力を 強く感じませんか？(^^)
わたしが 学び始めた
ブルー・マースデンさんの
「ソウルプラン（魂の計画＝天命）」
のリーディングでも
「はじめに言葉があった」
「言葉の波動によって この世界は創造された」
「ヘブライも 日本も インドも
世界は 文字によって 創造された」
と 本の最初に出てくるくらい
言葉の力って 大きなものだと 感じます。
そんななか、
詩について 考える機会が
今朝は ありました。
あなたは、詩はお好きですか？
詩には
風のように 水のように
流れていく 軽やかさと
そこには なにか大切なエッセンスが
ぎゅっと凝縮された
不思議なチカラがあることを
あなたは 感じませんか？
それで わたしが いま参加している
マイコーチ、寺石ゆかさんの
朝起きグループコーチングが
この９月末、いよいよ明日で
終了なのですが、
今朝のお題は
【朝起きGC】 Day59 心の琴線に触れる言葉たち
————————————————-
あなたの心の琴線に触れる詩は、
言葉は、どんなものですか？
聴かせてください。
————————————————-
だったんです。
まず タイトルを見て
えっ？？？？と 驚きました。
「心の琴線に触れる言葉たち」って？？？？
詩って？？？
なんか シンクロしたかな？？？
と。
じつは わたしは 2009年ぐらいから
FC2で 詩のブログを書いていて
（ブログそのものは 2005年から書き始めました。
当時は楽天のブログがありました）
そのタイトルが
「魂の琴線に触れる言葉たち The Seed of Truth」
だったんです。
先週 ゆかふぇで 受けさせていただいた
ミッションサポートの体験セッションのときにも
ゆかさんから お話を聞く中で
共通語「シルバーバーチ」
「スピリチュアリズム」などの
言葉が出て、ビックリしたのです。。。
シルバーバーチとは、
英語でカバノキ属の「シラカンバ」を意味する表現。
モーリス・バーバネルが霊媒となり、
そのメッセージを伝えたとされる霊の名。
霊界通信（チャネリング）にはピンからキリまでありますが、
その中で信頼に足る優れた通信としてあげられるのが
『シルバーバーチの霊訓』、モーゼスの『霊訓』、
アラン・カルデックの『霊の書』と言われます。
わたしは シルバーバーチが大好きで
かつて その古いFC2のブログで
大好きな言葉をつづり、自分でちょこちょこ翻訳しながら
それに加えて 自分も エッセイや自由詩、
英語詩（拙いので添削してもらいながら）を
書いていました。
今年の５月ごろから本格的に書き出した
このアメブロの 前身版ともいうべきブログで
いまは ほったらかしに なってました。。。
また いまのアメブロの方に
少しずつ 整理しながら
書き移している部分もあります。
シルバーバーチに出会ったのは
2005年ごろ。
あるヒーラーさんに出会い、
いいよと勧められて
以来、英語のペーパーバックほとんど
それと 自費出版されている 日本語版の
シルバーバーチが翻訳された
スピリチュアリズム ほぼすべての
本を 購入し、当時は 読みまくりました。
（今日 調べてみたら これだけ ありました）
全部はしっかり読み込めてませんが
わたしにとって バイブルの位置に近い
とっても 大切な本、言葉たちです。
でも いまは
本棚の片隅に 眠っていたんです。
詩については
わたしは こどもの時も
１０代のときも
じつは 詩って
あんまり 好きじゃなかったんです。
読むのは 伝記とかノンフィクションばっかりで。
そういえば、NYにいたときに
前の夫が 英語の詩みたいなのが
大好きで よく朗読？してくれたんですが、
英語での意味がぜんぶわからない
ってのも ありましたが
「ふーん、だから なんなの。。。」的に
あんまり 心に響いてきませんでした。
そのくせ、聖書バイブルは
英語と日本語で 読んで
（わたしは もともと実家は 神道ですが）
心に残る言葉は
蛍光ペンのピンクで
ハイライトをひきまくるような
ことを やっていました。
それが、1998年、
前夫がガンになり亡くなる
１年ぐらい前からでしょうか
言葉があふれてくるようになり、
詩やエッセイみたいなのを どわ～っと
書いた時期がありました。
出版翻訳のオーディションに受かったり
日本の編集者さんのもと
文章修行みたいなことをしていたのも
そのころです。
でも そっち側の世界ばかりに
どっぷりつかるのは
いかん、ということで
現実世界と あっち側を いつも
行ったり来たりしてました。
でも いま思うと
あっち側の 感覚、アンテナが強くなると
そーゆーときに
詩を書きたい、踊りたい
みたいな気持ちが強くなってました。
「言葉を削ぎ落として、
シンプルにシンプルに、味わい深く。
詩は、神さまからのプレゼントだと思います」
そんな マイコーチ
ゆかさんの言葉を読んで
アウトプットしながら
そっかー
だから わたしは
あっち側の感度が高くなったときに
言葉が降りてくる
詩が 書きたくなるんだなー
と 嬉しく感じ
妙に 腑に落ちるものがありました。
わたしの好きな シルバーバーチの言葉
ほんの一部ではありますが
あなたに シェアしますね。
———————————————————————
行う価値のあること
成就するに 値するものほど
達成するのが難しいのです
楽には 達成できないものなのです
困難や妨害 邪魔が はいるものなのです
それらすべては 人格形成の一環であり
どのように 対処するかによって
魂の成長が 決まるのです
魂の奥に 内在する 最高の資質が
簡単に 引き出せるとしたら
それは 価値あるものとは いえません
くじけては いけないのです
己の内にある 霊的な資質を活かし
克服できないほどの
大きな困難や障害は 絶対に生じません
—————————
”A VOICE IN THE WILDERNESS” (p66)
Further teachings from Silver Birch
edited by A.W.Austen/The Spiritual Truth Press
地上において 経験する
ひとつひとつの 出来事が
あなたの人生を 見事に
織り成しています
あなたは 永遠なるものを
いっときの目先の出来事で
判断しようとしています
物的な世界が あまりにも
混乱に 満ち満ちていることを
目の当たりにしますが
人生の すべての局面においては
神性な 叡知の糸が
かけめぐっていることに
あなたは 気づいていないだけなのです
シルバーバーチの言葉より
（訳 みつこ）
コーチングの中に
クリエイティブ・ライティングを取り入れてみるのも
楽しそうですよね(^_-)-☆
あなたの 好きな詩や言葉
わたしにも ぜひ
教えてくださいね☆彡
そして 言葉のエッセンスが
ぎゅっと凝縮された
不思議なチカラをもつ詩
あなたも よかったら
ぜひ 書き綴ってみてください♪
あなたの
ハートからあふれる想いを大切に
たましいからの
ワクワクとキラキラメッセージに
耳を傾けて
あなた自身の言葉を紡ぎながら
いまここを 大切に生きてください♪
ではでは☆彡
みつこ
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