天職実現マスターマインドコーチ®養成講座 / ブレない自分軸を作る朝の習慣「手放す→つながる→行動する」の３ステップで 「私らしく最高に輝く」使命・天職を実現する！

催眠コーチの　みつこです(*^_^*)

今日も　ブログを読んでいただき

ありがとうございます！

わたし自身　

コーチとして　日々

進化成長＆拡大していくために

昨日は　催眠コーチ養成講座の　

グループコーチングを

受けてきたことを　お伝えしました☆

★催眠コーチ養成講座２期☆７月第一日目♪
　グループコーチングでの学び

グループコーチングって

おもしろいな～～　と

いつも思うことがあります

それは、

同じグループでお話しする人のお話は

まるで　申し合わせたように

「それって　いまの　わたしのこと？」

「いまの　わたしに　一番　必要なアドバイス？」

と　驚くほど

いまの　自分にドンピシャりと

当てはまる点が　多いってことです。

グループコーチングを　受けることで、

自分の盲点となっていた

問題点が明らかになって、

認知できるようになる、

その具体的な対処法、

アクションプランが　

明確に　見えてくる心地がするんです。

面白いですよね。

心理的盲点である以上

残念ながら、何もせずに

自分で気付くことは　できないんです。

自分自身のことだと、

グルグル＆モンモン思考に落ち込んで

なかなか　わからないのに

今　いっしょに

ステップアップをしようとしている　同志、

本当に心から信頼する　

メンターや　仲間の前で

自分の魂を裸にして　語り合うとき

その限定された

高いエネルギーの場と時間を　共有する中で

ブロックが　ぱかっと外れて

自分のスイッチが　入るんです

「ああ、そういうことか」

と　何回　聞いてもわからなかったこと

しっくりこなかったことが

ストーンと　腑に落ちるんです。

たとえば、昨日の具体的事例を

１つ出しますね。

この「ブログを書く」ってことです。

半年ぐらい前からか

「ブログを毎日書く」という言葉が

キーワードのように

わたしの中で意識に　

引っかかる言葉になっていました。

それは　いま　自分がやるべき　

目の前の　アクションプラン　筆頭のことだと

わかっていました。

でも　時間は有限です。

仕事、家事育児、自分育て　

毎日　朝から晩まで　駆け回っているうちに

どうも　エネルギー切れになってしまって

「毎日　更新する」ってことが　出来なかったんです。

「書く」ことがしたいにもかかわらず、

自分の中で　うまく全部

回りきっていないような　状況でした。

でも　昨晩を境に

自分の「書くこと」

ブログへの向き合い方を　

変えてみたのです。

それは　こんな気づきがあったからです。

グループコーチングの中で

自分のことを　話し終えて

他の方のお話を聞いているときのこと。

今回　ご一緒させていただいている

催眠コーチングを活用して

ボイジャータロットのセッションをされている

ゆみさんが

こんなことを　話されました。

（わたしも　みつこさんと　同じで）

という意味のことを

話されました。

それを聞いて

「さもあらん」「そりゃそうだ」と

ストーンと　一発で

わたし自身の　姿が　客観視できて

自分の盲点が　明らかになった心地がして

お腹の底で　自分がやるべきことが

わかったのです。

というのも　

ネット物販のメンターのモリさんからも

「みつこさん　長く書きすぎ、文字が多すぎ」、と

以前から　同じ　ご指摘をいただいていたものの

そのときは　気づいて　直しても、

自分の習性のように　もとに　戻ってしまってたんです。

でも、昨日の

グループコーチングを受ける中で

ああ、もっと　軽やかに　

短くてもいい

ハートにあふれるままに　書いていい、

自分が書きたいことを　

３分割するくらいで　ちょうどイイ

そして　わかりやすさを

意識するあまりに

必ずしも

ライティングの型に沿ったような

起承転結を　意識しなくてもいい

自分を型に　ハメる　

必要はないんだって

お腹のそこで　しみじみ感じたんです。

だから

これからは　

わたしは　毎日　ブログを　書く

呼吸するように　書く☆彡　

って　自分で　決めたんです。

そして　さらに日々　

パワーアップして　軽やかに

あなたに　じゃんじゃん コーチングマインドを

お伝えしていきます

ということで

今日は　

心理的盲点が外れる瞬間、

グループコーチングの

醍醐味でした♪

みつこ

グループコーチングで　ご一緒した　同じテーブルだった　みなさん

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このブログを読んで、
なにかを感じてくださった方、
よかったら　メッセージをください☆彡